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알쓸신잡/영화 미드 애니 TV

손끝과 연연 명대사 (ゆびさきと恋々 名セリフ)

by 아기뼝아리 2024. 3. 31.

손끝과 연연 명대사 (ゆびさきと恋々 名セリフ)

오늘은 일본 순정만화 원작의 일본 애니 손끝과 연연에 등장한는 명대사 (ゆびさきと恋々 名セリフ)를 살펴 보려고 합니다.

 

손끝과 연연 명대사 (ゆびさきと恋々 名セリフ)
손끝과 연연 명대사 (ゆびさきと恋々 名セリフ)

 

1. 恋は この雪みたいに‬‪音もなく降ってくるのかな。‬ ‪曇天の空から‬‪世界の色を変えながら。

(れんは この ゆき みたいに おとも なく ふってくるのかな。 どんてんの そらから せかいの いろを かえながら)

 

-糸瀬 雪-

인연은 이 눈처럼 소리도 없이 내리는 걸까? 흐린 하늘에서 세상의 색을 바꾸면서.
(렌와 코노 유키 미타이니 오토모 나꾸 훗떼쿠루노까나. 돈텐노 소라까라 세카이노 이로오 카에나가라)

-이토세 유키-

 

2. 私の世界に‬‪何の脈絡もなく現れた。 ‪この感情のやませ方なんて ‪私は知りたくない。

(わたしの せかいに なんの みゃくらくも なく あらわれた。 この かんじょうの やませかたなんて わたしは しりたくない)

 

-糸瀬 雪-

나의 세계에 아무런 관련도 없이 나타났어. 이 감정을 멈추는 방법 따위 난 알고 싶지 않아.
(와따시노 세카이니 난노 먀쿠라쿠모 나꾸 아라와레따. 코노 칸죠ㅡ노 야마세카타난떼 와따시와 시리타쿠 나이)

-이토세 유키-

 

3. 指先から伝わってくる‬。 ‪伝えていく‬。‪この世界で‬。

(ゆびさきから つたわってくる。 つたえていく。 この せかいで)

 

-糸瀬 雪-

손끝에서 전해져 오고, 전해져 가. 이 세상에서.
(유비사키까라 츠타왓떼 쿠루. 츠타에떼 이쿠. 코노 세카이데)

-이토세 유키-

 

 

4. あ、こういうのはすぐわかる。 私のことだ。

(あ、 こういうのは すぐ わかる。 わたしの ことだ)

 

-糸瀬 雪-

아, 이런 건 금방 알 수 있어. 내 이야기야.
(아, 코ㅡ이우노와 스구 와까루. 와타시노 코토다)

-이토세 유키-

 

5. 雪に初めて会った時手話してんの見て、なんか…今までの自分の世界がひっくり返った気がした。

(ゆきに はじめて あったとき しゅわしてんの みて、 なんか… いままでの じぶんの せかいが ひっくりかえった きが した)

 

-波岐逸臣-

유키를 처음 만났을 때 수화하는 것을 보고는, 뭔가... 지금까지의 자신의 세계가 뒤바뀐 느낌이 들었다.
(유키니 하지메떼 앗따토끼 슈와시뗀노 미떼, 낭까... 이마마데노 지분노 세카이가 힉쿠리카엣따 키가시따)

-나기 이츠오미-

 

6. 昔海外に住んでて、自然と言語やカルチャーに興味を持って。自分を突き動かすものがそれになってて。

(むかし かいがいに すんでて、 しぜんと げんごや かるちゃーに きょうみを もって じぶんを つきうごかすものが それに なってて)

 

-波岐逸臣-

옛날에 해외에서 살아서 자연스럽게 언어나 문화에 흥미를 가졌고, 자신을 움직이게 하는 것이 그런 것이 되었어.
(무카시 카이가이니 슨데떼, 시젠또 겡고야 카루챠ㅡ니 쿄ㅡ미오 못떼. 지분오 츠키우고카스 모노가 소레니 낫떼떼)

-나기 이츠오미-

 

 

7. 頑張るとかそういうスタート地点が、まだどこかわからない。 私には人づきあいすら、うまく見えないときもあって。

(がんばるとか そういう すたーと ちてんが、 まだ どこか わからない。 わたしには ひとづきあいすら、 うまく みえないときも あって)

 

-糸瀬 雪-

열심히 한다든가 그런 시작 지점이 어딘지 아직 모르겠어. 난 사람을 사귀는 것 조차 어떻게 해야 할지 모를 때도 있어서.
(감바루 토카 소ㅡ이우 스타ㅡ토 치텡가, 마다 도코까 와까라나이. 와따시니와 히토즈키아이 스라, 우마쿠 미에나이 토키모 앗떼)

-이토세 유키-

 

8. まー見るかわかんねーけど、ありがと。 直接教えて、雪。

(まー みるか わかんねーけど、 ありかと。 ちょくせつ おしえて、 ゆき)

 

-波岐逸臣-

볼지는 모르겠지만, 고마워. 직접 가르쳐줘, 유키.
(마ㅡ 미루까 와깐네ㅡ케도, 아리가토. 쵹세쯔 오시에떼, 유키)

-나기 이츠오미-

 

9. 逸臣さんは力強くて、なにもかも包み込んでくれるような手話をする。

(いつおみさんは ちからづよくて、 なにもかも つつみこんで くれる ような しゅわを する)

 

-糸瀬 雪-

이츠오미상은 든든해서, 뭐든지 감싸줄 것 같은 수화를 한다.
(이츠오미상와 치카라즈요쿠떼, 나니모카모 츠츠미콘데 쿠레루 요ㅡ나 슈와오 스루)

-이토세 유키-

 

 

10. 遠くにばっか目を向けてたけど、こんな近くにもいたんだなって。

(とおくに ばっか めを むけてたけど、 こんな ちかくにも いたんだなって)

 

-波岐逸臣-

오직 먼 곳만 바라보았는데, 이렇게 가까운 곳에도 있구나 하고 생각했지.
(토오쿠니 박카 메오 무케떼따케도, 콘나 치카쿠니모 이딴다낫떼)

-나기 이츠오미-

 

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