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알쓸신잡/영화 미드 애니 TV

초속 5cm 명대사 (秒速 5センチメートル 名セリフ)

by 아기뼝아리 2023. 4. 9.

초속 5cm 명대사 (秒速 5センチメートル 名セリフ)

오늘은 일본 극장판 애니 초속 5cm에 등장하는 명대사 (秒速 5センチメートル 名セリフ) 를 살펴 보려고 합니다.

초속 5cm 명대사 (秒速 5センチメートル 名セリフ)
초속 5cm 명대사 (秒速 5センチメートル 名セリフ)

1. きっと少しずつ、変わっていくのでしょうね。

(きっと すこしずつ、かわって いくの でしょうね)

-篠原明里(しのはら あかり)-

분명 조금씩 변해가겠죠.
(킷또 스코시즈쯔, 카왓떼 이쿠노 데쇼ㅡ네)

-시노하라 아카리-

 

2. 秒速5センチなんだって。桜の花の落ちるスピード、秒速5センチメートル。

(びょうそく ごせんち なんだって。さくらの はなの おちる すぴーど、びょうそく ごせんちめーとる)

-篠原明里(しのはら あかり)-

초속 5센치래. 벚꽃이 떨어지는 속도가 초속 3센치미터래.
(뵤ㅡ소꾸 고센치 난닷떼. 사쿠라노 하나노 오치루 스피ㅡ도, 뵤ㅡ소꾸 고센치메ㅡ토루)

-시노하라 아카리-

 

3. 春にはそこでも多分、花弁が秒速5センチで地上に降っています。

(はるには そこでも たぶん、はなびらが びょうそく ごせんちで ちじょうに ふっています)

-篠原明里(しのはら あかり)-

봄에는 거기도 아마 꽃잎이 초속 5센치로 땅위에 내리고 있을거예요.
(하루니와 소꼬데모 타분, 하나비라가 뵤ㅡ소꾸 고센치데 치죠ㅡ니 훗떼이마스)

-시노하라 아카리-

 

 

4. 巨大すぎる人生が、茫漠とした時間が、どうしようもなく、横たわっていた。

(きょだいすぎる じんせいが、ぼうばくとした じかんが、どうしようもなく、よこたわっていた)

-遠野貴樹(とおの たかき)-

너무 거대한 인생이, 막연한 시간이, 속절 없이 늘어서 있었어.
(쿄ㅡ다이스기루 진세ㅡ가, 보ㅡ바꾸또시따 지깡가, 도ㅡ시요ㅡ모나꾸, 요코타왓떼이따)

-토오노 타카키-

 

5. 悲しみはそこここに積もる。日に干したシーツにも、洗面所の歯ブラシにも、携帯電話の、履歴にも。

(かなしみは そこここに つもる。 ひにほした しーつにも、せんめんじょの はぶらしにも、けいたいでんわの、りれきにも)

-遠野貴樹(とおの たかき)-

슬픔은 여기저기에 쌓인다. 햇볕에 말린 시트에도, 세면대의 칫솔에도, 휴대전화의 이력에도.
(카나시미와 소코코코니 츠모루. 히니 호시따 시ㅡ쯔니모, 셈멘죠노 하부라시니모, 케ㅡ타이뎅와노, 리레키니모)

-토오노 타카키-

 

6. 僕はただ働き続け、気付けば、日々弾力を失っていく心がひたすら辛かった・・・

(ぼくは ただ はたらきつづけ、きづけば、ひび だんりょくを うしなっていく こころが ひたすら つらかった)

-遠野貴樹(とおの たかき)-

난 단지 계속해서 일만 했는데, 어느 날 눈채채보니 매일 탄력을 잃어가고 있는 마음을 깨달았고 그게 그저 괴로웠어.
(보꾸와 타다 하타라키츠즈케, 키즈케바, 히비 단료꾸오 우시낫떼이꾸 코코로가 히타스라 츠라깟따)

-토오노 타카키-

 

 

7. その瞬間、永遠とか心とか魂とかいうものがどこにあるのか、わかった気がした。

(そのしゅんかん、えいえんとか こころとか たましとか いうものが どこにあるのか、 わかった きがした)

-遠野貴樹(とおの たかき)-

그 순간, 영원, 마음, 영혼 같은 것들이 어디에 있는지 알 것 같은 기분이 들었다.
(소노슝칸, 에ㅡ엔또까, 코코로또가, 타마시또까 이우모노가 도꼬니 아루노까 와깟따 키가시따)

-토오노 타카키-

 

8. 次の瞬間、堪らなく悲しくなった。

(つぎのしゅんかん、たまらなく かなしくなった)

-遠野貴樹(とおの たかき)-

그 다음엔, 견딜 수 없이 슬퍼졌다.
(츠기노 슝칸, 타마라나꾸 카나시꾸낫따)

-토오노 타카키-

 

9. きっと明日も明後日もその先も、やっぱりどうしようもなく好きなんだと思う。

(きっと あしたも あさっても そのさきも、やっぱり どうしようもなく すきなんだと おもう)

-澄田香苗(すみだ かなえ)-

분명 내일도, 모레도, 앞으로도, 역시 속절없이 좋아할 거라고 생각해.
(킷또 아시따모 아삿떼모 소노사키모, 얍빠리 도ㅡ시요ㅡ모나꾸 스키난다또 오모우)

-스미다 카나에-

 

 

10. 1000回もメールをやり取りして、たぶん心は1センチほどしか近づけませんでした。

(せんかいも めーるを やりとりして、たぶん こころは いっせんちほどしか ちかづけませんでした)

-水野理紗(みずの りさ)-

천 번이나 문자를 주고 받으면서, 어쩌면 마음은 겨우 1센치 정도밖에 가까워지지 못했나봐.
(셍카이모 메ㅡ루오 야리토리시떼, 타분 코코로와 잇센치 호도시까 치카즈케마셍 데시따)

-미즈노 리사-

일본애니 빙과 명대사 (アニメ氷菓の名セリフ)

 

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